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前回までの知っとく情報

 いつも、資産運用支援センターのホームページをご覧頂きありがとうございます。確定申告シーズンも終わり待望の知っとく情報です。今回は「仕組み預金」についてです。

-2011.03.29-

仕組み預金 ここに注意!

 

 個人向け国債の償還が始まり、運用資金の受け皿として注目されている商品の1つが「仕組み預金」です。通常の定期預金より金利は高めですが、預金とはいえデリバティブ(金融派生商品)を組み込んだリスク商品で、中途解約すると大幅な元本割れの恐れがあるなど、注意点も多いのが特徴です。

 

 主な仕組み預金は、大別して2種類あります。1つは「満期日繰上特約付き」「預入期間延長特約付き」など預入期間が決まっていない預金で「満期特約付き定期預金」と呼ばれています。もう1つが「二重通貨定期預金」「条件付き外貨定期」など満期時に受け取る通貨が預入時に確定していない預金です。一般的には、「二重通貨型定期預金」と呼ばれるタイプが、これに該当します。

 

 仕組み預金は原則、中途解約できません。解約した場合、特約となるオプション取引も解約しなければならなくなり、「損害金」や「違約金」を払う必要が出てきて、元本が大きく減る恐れがあります。金利や為替相場の変動が大きいほど、また預け入れから解約までの期間が短いほど、元本割れは大きくなりますので、注意が必要です。

(日本経済新聞2011.03.28)

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