H22年7月の知っとく情報

-2010.7.27-

 高齢者を拒まぬ賃貸住宅

 

 高齢者は賃貸住宅に入居しようとしても、大家に敬遠されがちです。公的な制度の後押しで入居が容易な物件があることを知っておくと便利です。

 

 具体的には、①高齢者の入居を拒まない賃貸住宅である「高齢者円滑入居賃貸住宅(高円賃)」②高円賃のうち、もっぱら高齢者世帯のみを対象とした「高齢者専用賃貸住宅(高専賃)③国や自治体が建設費などを補助する「高齢者向け優良賃貸住宅(高優賃)」などがある。

 

 入居者が家賃を滞納した場合に高齢者住宅財団が家賃の支払を立て替える制度(家賃債務保証制度)もあり、大家がこうした物件を提供しやすくなっている。高優賃に関しては入居者が低所得者の場合は家賃補助を受けられる場合もあり、バリアフリーなどの条件を満たしている。

 

 高円賃の登録戸数は18万戸強。自分の住んでいる地域地域にも見つかりそうだ。それぞれの対象物件は、高齢者住宅財団のホームページ(http://www.koujuuzai.or.jp/)や自治体の窓口などで閲覧ができます。

(日本経済新聞2010.4.11)

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